どすう‐ぶんぷ【度数分布】
統計資料の整理をする場合、いくつかに分けた範囲ごとの個数の分布。
ど‐すう【度数】
1 回数。頻度。「使用した—」 2 度合いを表す数値。「アルコールの—」 3 資料の整理をする場合、全体をいくつかの範囲に分けたとき、それぞれの範囲内の個数のこと。 4 眼鏡やコンタクトレンズの...
とつ‐げき【突撃】
[名](スル)敵陣めがけて、勢いよく突っこんでいくこと。「一丸となって—する」
となり‐しらず【隣知らず】
1 近くに他の家がないこと。また、その家。 2 《隣近所が気づかないくらいの音でつく意から》ぼたもちの異称。 3 隣近所に知れないようにひそかに行う、簡略な婚礼。「離れ座敷は—」〈浄・千本桜〉
とでも‐な・い
[形]《「と」は副詞の「と」、または「途(と)」か。近世語》「とんでもない」に同じ。「物覚えのないくせ—・い口たたくな」〈浄・釈迦如来〉
ドット‐ネット【.NET】
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とっ‐つき【取っ付き】
1 最初。手初め。「習い事は—が肝心だ」 2 いくつかあるうちのいちばん手前。「角を曲がった—の家」 3 初めて会ったときの印象。第一印象。「—はよくないが、根はいい人だ」
とも‐ずれ【友擦れ】
[名](スル)友達との交際によって、世間なれしていくこと。
と‐よう【渡洋】
[名](スル)広い海を渡っていくこと。「勉学のために—する」「—作戦」
とし‐こうざん【都市鉱山】
家電製品などに使われているレアメタル(希少金属)など有用な物質を再生可能な資源と見なし、それが廃棄されて集まる場所を都市の中の鉱山に見立てたもの。天然資源に乏しい日本にとっては重要なリサイクル資...