あ・びる【浴びる】
[動バ上一][文]あ・ぶ[バ上二] 1 上から注がれた物を身に受ける。 ㋐水・湯などを勢いよくからだに受ける。「シャワーを—・びる」「ひと風呂—・びる」「—・びるほど酒を飲む」 ㋑細かいものや光...
アピオス【apios】
マメ科の蔓性(つるせい)の多年草。北アメリカ原産。数珠のように連なってできる塊根を食用とする。アメリカホドイモ。
あふれ‐だ・す【溢れ出す】
[動サ五(四)]入りきらないものが、内から外へこぼれ出す。
あぶら‐むし【油虫】
1 (「蚜虫」とも書く)半翅(はんし)目アブラムシ科の昆虫の総称。体は5ミリ以下でやわらかい。翅(はね)のあるものとないものとがある。草木に群れて汁を吸う。春・夏は雌のみの単為生殖で雌の幼虫を胎...
アプリケーション‐フレームワーク【application framework】
特定のオペレーティングシステム・プラットホーム・アプリケーションソフトで動作するソフトウエアを開発する際に必要なクラスやライブラリーをひとまとめにしたもの。多く、開発者の手間を省いて効率よく開発...
アボイド【avoid】
[名](スル)望ましくないものを避けること。回避。
あま‐かす【甘粕/甘糟】
1 酒のしぼりかすの甘いもの。 2 固練りの甘酒。
あまがさき【尼崎】
兵庫県南東部の市。古くからの港で、源義経が船出した大物浦(だいもつのうら)跡がある。もと松平氏の城下町。海岸は工業地。人口45.4万(2010)。
あま‐くち【甘口】
[名・形動] 1 比較的甘みの強い、または塩分や辛みをおさえた味加減。また、そのもの。「—の酒」⇔辛口。 2 甘いものを好むこと。また、その人。甘党。⇔辛口。 3 人の気にいるような口ぶり。口先...
あまよ‐の‐つき【雨夜の月】
雨雲に隠れた月。想像するだけで目には見えないもののたとえ。