[名・形動]

  1. 比較的甘みの強い、または塩分や辛みをおさえた味加減。また、そのもの。「—の酒」⇔辛口

  1. 甘いものを好むこと。また、その人。甘党。⇔辛口

  1. 人の気にいるような口ぶり。口先だけのうまい言葉。甘言 (かんげん) 。「—に乗せられる」

  1. 穏やかに言うこと。なまぬるい言い方。また、そのさま。「—な批評

  1. 思慮が浅く、間が抜けていること。また、そのさま。

    1. 「つりこまれるといふやうな—な事があるものか」〈滑・八笑人・四〉

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