こめ‐じるし【米印】
1 米形のしるし。「※」のこと。 2 アステリスク1の通称。「*」のこと。 3 電話の押しボタンに用いられる、アステリスクに似た記号の通称。
コメルシオ‐ひろば【コメルシオ広場】
《Praça do Comércio》ポルトガルの首都リスボンの中央部にある広場。バイシャポンバリーナ地区にあり、テジョ川に面する。マヌエル1世が建てたリベイラ宮殿があったため、テレイロ‐ド‐パ...
こ‐めい【古名】
今は用いられない古い名。古称。
こ‐め・く【子めく】
[動カ四] 1 子供っぽく見える。「衣(きぬ)脱ぎ掛けたるやうだい、ささやかにいみじう—・いたり」〈堤・花桜をる少将〉 2 おうようで邪念がない。「御心ざまのおいらかに—・きて」〈源・薄雲〉
こめ‐あぶら【米油】
米ぬかから搾った油。石鹸(せっけん)の製造などに用いられる。
ご‐みょう【五明】
古代インドで用いられた学問の分類法。仏教では、仏教徒の学ぶ内(ない)と、世俗一般の外(げ)とに分ける。内の五明は、声明(しょうみょう)(文法・文学)・工巧明(くぎょうみょう)(工芸・技術・暦数)...
ゴム【Ghom】
イラン北西部、ゴム州の都市。同州の州都。テヘランの南方約135キロメートルに位置する。イスラム教シーア派の巡礼地。人口、行政区96万(2006)。コム。クム。
こめ【米】
稲の種子からもみ殻を取り去ったもの。もみ殻を取り除いただけのものを玄米といい、さらに薄い表皮をとって精白したものを白米または精米という。粳(うるち)と糯(もち)がある。また、品種により粒の形状で...
コピー‐スーパーバイザー【copy supervisor】
広告コピーに関する責任者。外資系の広告会社で用いられる呼称。
コバルト‐ガラス【cobalt glass】
青色着色剤として酸化コバルトを使った色ガラス。装飾品やフィルター、高温作業用の保護眼鏡などに用いられる。