コンセンサス‐アルゴリズム【consensus algorithm】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、取引の整合性を確認する合意形成に必要なアルゴリズムまたは方式のこと。プルーフオブワーク(PoW)、プルーフオブステーク(PoS)、プ...
コンソーシアム‐チェーン【consortium chain】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、あらかじめ選出された信頼性の高い複数の管理主体のみで取引情報の合意形成を行う仕組み。プライベートチェーンの一種。すべての参加者が合意...
ごん‐さい【権妻】
正妻でない妻。めかけ。ごん。明治初期に用いられた語。⇔本妻。
コンゴー‐レッド【Congo red】
赤色のアゾ染料に属する直接染料。暗赤色の粉末で、水・アルコールに溶ける。分析用指示薬などに用いられる。コンゴレッド。
ごんご‐どうだん【言語道断】
[名・形動] 1 仏語。奥深い真理は言葉で表現できないこと。 2 言葉で言い表せないほどひどいこと。とんでもないこと。また、そのさま。もってのほか。「人のものを盗むとは—だ」「—な(の)行い」 ...
こん‐ど【今度】
1 何回か行われる事柄の中で、いま行われていること。また行われたばかりであること。このたび。今回。「—の話は気乗りがしない」「—という—は懲りた」 2 最も近い将来。この次。次回。「—の休みに山...
コントラバス【(ドイツ)Kontrabass】
弦楽器の一。バイオリン属で最も大形の低音楽器。弦は4本または5本。余韻が豊かで、弓奏・ピッチカート奏法ともに用いられる。ダブルベース。ベース。バス。
ごんぐ‐じょうど【欣求浄土】
仏語。極楽浄土に往生することを心から願い求めること。「厭離穢土(えんりえど)欣求浄土」の形で用いられることが多い。 [補説]書名別項。→欣求浄土
ゴンバデ‐サブズ【Gonbad-e Sabz】
イラン北東部の都市マシュハドのハラメモタッハル広場にある霊廟(れいびょう)。サファビー朝アッバース1世により建造。
コンビニエンス【convenience】
好都合。便利。また、便利なもの。手間がいらない重宝なもの。