えい‐き【英気】
1 いきいきと働こうとする気力。元気。「—を養う」 2 すぐれた気性、才気。
えい‐き【盈虧】
[名](スル) 1 月が満ちたり欠けたりすること。盈虚(えいきょ)。 2 物事が栄えたり衰えたりすること。栄枯。
えい‐き【鋭気】
鋭い気性、気勢。「—を挫(くじ)く」
えい‐きごう【嬰記号】
音楽で、変化記号の一。ある音を半音上げるための♯の記号。シャープ。→変記号
エーキャップ【ACAP】
《Association of Consumer Affairs Professionals》消費者関連専門家会議。企業の消費者関連業務にたずさわる専門家の資質と地位の向上を図ること、また消費者...
えい‐きゅう【永久】
[名・形動]いつまでも限りなく続くこと。また、そのさま。「—に平和を守る」「—不変」
えいきゅう【永久】
平安後期、鳥羽天皇の時の年号。1113年7月13日〜1118年4月3日。
えいきゅうかくめい‐ろん【永久革命論】
⇒永続革命論
えいきゅう‐かげ【永久影】
惑星や衛星の表面において、太陽光が全く届かない領域。月や水星の両極にあるクレーター内部などにみられる。
えいきゅう‐きかん【永久機関】
永続的に運動を続ける機械または装置。外界に仕事をするばかりで、外界に何の変化も残さない装置を第1種永久機関、ただ一つの熱源から熱エネルギーを受け、それを全部仕事に変え、外界に何の変化も残さない装...