どれい‐どうとく【奴隷道徳】
ニーチェの用語。強者の道徳としての君主道徳に対し、強者への怨恨(えんこん)から成立する弱者の道徳。キリスト教道徳がその典型であるとした。→ルサンチマン
どうがへんしゅう‐ソフトウエア【動画編集ソフトウエア】
《video editing software》デジタルビデオカメラで撮影した動画やインターネットを通じてダウンロードした動画などを編集するソフトウエア。特殊加工、音声の同期、クレジットタイトル...
うらみ【恨み/怨み/憾み】
1 他からの仕打ちを不満に思って憤り憎む気持ち。怨恨(えんこん)。「あいつには—がある」「—を晴らす」 2 (憾み)他と比べて不満に思われる点。もの足りなく感じること。「技巧に走りすぎた—がある...