アイドリング‐ストップ
《(和)idling+stop》交差点などでの停車時に自動車のエンジンを止めること。二酸化炭素を含む排気ガスの排出を減らし、地球温暖化防止に効果があるとされる。
アイドリングストップ‐きのう【アイドリングストップ機能】
自動的にアイドリングストップを行う機能。車両が停止するとエンジンが自動的に停止し、ブレーキペダルを離すなど発進動作を行うとエンジンが再始動する。
アイ‐ピー‐エー【IPA】
《icosapentaenoic acid》イコサペンタエン酸(エイコサペンタエン酸)のこと。
アイフォーン‐シックスエス【iPhone 6s】
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 6の後継として、大画面モデルのiPhone 6s Plusとともに、2015年9月に発売。ユーザーインターフェースに3D Touchとタプティ...
アイ‐ブイ‐アイ【IVI】
《in-vehicle infotainment》自動車に搭載するインフォテインメントシステム。従来のカーナビゲーションシステムやカーオーディオに加え、動画の視聴、インターネット接続、スマートホ...
あいまい‐けんさく【曖昧検索】
《fuzzy search》サーチエンジンやデータベースの機能またはサービスの一。検索するキーワードと完全に一致していなくても、表記の異なりや同義語も含め、柔軟に解釈して検索すること。ファジー検...
アウシュビッツ【(ドイツ)Auschwitz】
ポーランド南部の都市オシフィエンチムのドイツ語名。第二次大戦中、ナチス‐ドイツのユダヤ人強制収容所がつくられ、数百万人のユダヤ人とポーランド人が虐殺された。同施設は、1979年にビルケナウの施設...
アウター‐ロンドン【Outer London】
大ロンドン(グレーターロンドン)のインナーロンドンを取り囲む20(統計上は19)のロンドン特別区の集まり。→インナーロンドン [補説]アウターロンドンの20区イーリング、ウォルサムフォレスト、エ...
敢(あ)え無(な)くな・る
死ぬことを婉曲(えんきょく)にいう語。「我らがもとにも尋ねて見えないところから見て、若(も)しや—・ったのではないかと」〈犀星・山吹〉
あお‐まめ【青豆】
1 大豆の一品種。実は緑色で粒が大きい。枝豆などにして食べる。あおだいず。 2 青えんどう。グリーンピース。