おう‐ぼ【王母】
死んだ祖母を敬っていう語。⇔王父。
おう‐ぼ【応募】
[名](スル)募集に応じること。「コンクールに—する」「—者」
おう‐ぼう【王法】
仏教で、国王の定めた法令。また、仏法に対して政治をいう。世法。国法。「仏法—の相比するゆゑんなり」〈太平記・八〉
おう‐ぼう【押妨】
《「おうほう」とも》他人の所領などに押し入って乱暴を働いたり、不当な課税をしたりすること。「先例に任せて、入部の—をとどめよ」〈平家・一〉
おう‐ぼう【横暴】
[名・形動]権力や腕力にまかせて無法・乱暴な行いをすること。また、そのさま。「—な振る舞い」
おうぼしゃ‐りまわり【応募者利回り】
新規発行の債券を発行価格で購入し、償還まで保有した場合の利回り。