こめくい‐むし【米食い虫】
1 コクゾウムシの別名。 2 食べるだけで、何の働きもない人。役に立たない人をあざけっていう語。ごくつぶし。
こんどう‐こうか【近藤効果】
磁性をもたない金属に磁性材料をごく少量添加した希薄磁性合金の電気抵抗が、温度低下に伴って対数的に増大する現象。この現象が現れる温度を近藤温度という。昭和39年(1964)、近藤淳が初めて理論的に解明。
コービー【COBE】
《Cosmic Background Explorer》1989年にNASA(米航空宇宙局)が打ち上げた宇宙背景放射探査機。宇宙背景放射の正確な全天地図の作成、スペクトルの詳細な観測、遠赤外線を...
コール‐しきん【コール資金】
銀行その他の金融機関相互間で貸借される、ごく短期の資金。
ごう【毫】
[音]ゴウ(ガウ)(呉) 1 細い毛。「毫毛/白毫(びゃくごう)」 2 ごくわずかなもの。「毫末/一毫・寸毫」 3 小数の名。一厘の十分の一。「毫釐(ごうり)」 4 毛筆。「揮毫」
ごう‐はつ【毫髪】
1 細い毛。毫毛。 2 ごくわずかなこと。ほんの少し。「—の間あらしむること勿れ」〈中村訳・西国立志編〉
ごう‐まつ【毫末】
《毛の先の意》ごくわずかなこと。下に打消しの語を伴って用いられる。「彼の文章には—の誤りもない」
ごう‐もう【毫毛】
細い毛。転じて、ごくわずかであること。ほんの少し。毫髪。「—もたがわぬ」
ごう‐り【毫釐/毫厘】
ごくわずかなこと。ほんの少し。ごうりん。「それは縦令(たとえ)—の距離であっても」〈有島・宣言〉
ご‐ぎゃく【五逆】
1 仏語。5種の最も重い罪。一般には、父を殺すこと、母を殺すこと、阿羅漢(あらかん)を殺すこと、僧の和合を破ること、仏身を傷つけることをいい、一つでも犯せば無間地獄(むけんじごく)に落ちると説か...