かいへい‐だん【海兵団】
旧日本海軍で、軍港の警備や下士官・新兵の教育・訓練のために各鎮守府に設置されていた陸上部隊。
かい‐へき【海壁】
波浪から守るために、水際に設けた壁や石垣。
かい‐へん【貝偏】
漢字の偏の一。「財」「販」などの「貝」の称。こがい。
かい‐へん【改変】
[名](スル)内容を変えて、違ったものにすること。変改。「契約内容を—する」
かい‐へん【改編】
[名](スル) 1 一度編成したものを組み立て直すこと。「組織を—する」 2 書物などを、方針を変えて編集し直すこと。
かい‐へん【海辺】
海のほとり。うみべ。
かい‐へん【壊変】
⇒崩壊2
かいへん‐けいれつ【壊変系列】
⇒崩壊系列
かいへん‐ずしき【壊変図式】
⇒崩壊図式
かいへん‐ていすう【壊変定数】
⇒崩壊定数