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辞書
かきぞのえいそう【柿園詠草】
江戸後期の私家集。2巻。加納諸平自撰。嘉永6年(1853)刊行。
かき‐ぞめ【柿染(め)】
柿色に染めること。また、染めたもの。「—の暖簾」
かき‐ぞめ【書(き)初め】
新年になって、初めて毛筆で文字を書くこと。昔から1月2日に行われ、めでたい詩・歌・句などを書く。吉書初(きっしょはじ)め。筆始(ふではじ)め。試筆。《季 新年》
かき‐ぞめ【描(き)染(め)】
顔料や染料を用い、筆または刷毛(はけ)で生地に模様を描いて染め上げる方法。描き友禅・描きサラサなど。
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