かっか
[副](スル) 1 火が盛んに燃えるさま。「炭火が—とおこる」 2 ひどくほてるさま。「からだじゅうが—(と)する」 3 興奮して冷静さが失われるさま。逆上するさま。「あいつはすぐ—(と)するたちだ」
かっ‐か【各科】
⇒かくか(各科)
かっ‐か【各課】
⇒かくか(各課)
かく‐か【角化】
「角質化」に同じ。かっか。
かっ‐かい【各界】
⇒かくかい(各界)
かっ‐かい【角界】
⇒かくかい(角界)
かっ‐かく【赫赫】
[ト・タル][文][形動タリ]⇒かくかく(赫赫)
かくか‐しょう【角化症】
皮膚の表面の角質層が異常に厚く堅くなる疾患。うおのめ・たこなど。
かっ‐か【核果】
果実の外果皮が薄く、中果皮は多肉質で水分が多く、内果皮は硬く木質になるもの。桃・梅・桜など。石果。
かっ‐か【活火】
盛んに燃えている火。