かっ‐ぺ
「いなかっぺ」の略。
カッペ【(ドイツ)Kappe】
坑道の天盤を支える金属製の梁(はり)。相互に連結でき、鉄柱と組み合わせて使用。
カペッリーニ【(イタリア)capellini】
パスタの一種。棒状で非常に細い麺。カッペリーニ。 [補説]イタリア語のcapelli(髪の毛)から。
かっぺん【褐変】
食品が、調理・加工・保存により褐色になること。皮をむいたリンゴやゴボウの切り口などに見られる酵素的褐変と、加熱などによる非酵素的褐変(メイラード反応)がある。
かっぺん‐はんのう【褐変反応】
⇒メイラード反応
かっ‐ぽ【闊歩】
[名](スル) 1 大またで堂々と歩くこと。「大道を—する」 2 いばって思うままに行動すること。「政界をわが物顔に—する」
かっ‐ぽう【活法】
1 活用する方法。有効に働かす手段。 2 柔道で、絞め技で仮死状態となった者に対して施す呼吸復元法。
かっ‐ぽう【割烹】
1 《肉を割(さ)いて烹(に)る意から》食物を調理すること。ふつう日本料理にいう。料理。 2 「割烹店」に同じ。
かっぽう‐ぎ【割烹着】
炊事など家事をする際に着用する上っ張り。
かっぽう‐てん【割烹店】
料理店。特に、日本料理屋。割烹。