寡(か)は衆(しゅう)に敵(てき)せず
《「孟子」梁恵王上から》「衆寡(しゅうか)敵(てき)せず」に同じ。
カハス‐こくりつこうえん【カハス国立公園】
《Parque Nacional Cajas》エクアドル中南部にある国立公園。1977年制定。クエンカの西約30キロメートルに位置し、標高3000〜4500メートル。氷河の浸食によってできた20...
か‐はつ【仮髪】
1 かもじ。つけまげ。 2 鬘(かつら)。
カハマルカ【Cajamarca】
ペルー北西部、アンデス山脈中の標高2750メートルにある都市。カハマルカ県の県都。1532年、インカ帝国最後の皇帝アタワルパがスペイン人のフランシス=ピサロに捕らえられ、幽閉された地として知られ...
カハルウビーチ‐パーク【Kahaluu Beach Park】
米国ハワイ州、ハワイ島西部の都市カイルアコナ南郊の海浜公園。カハルウ湾最南部に位置し、サンゴ礁に囲まれる。
カハル‐ペチ【Cahal Pech】
中央アメリカ、ベリーズ西部にあるマヤ文明の遺跡。サンイグナシオの南東郊に位置する。マヤアーチとよばれる逆三角形のアーチをもつ通路や神殿をはじめ、先古典期から古典期中期に建てられた建造物が残ってい...
か‐はん【下半】
上下に二分した、その下の半分。⇔上半。
か‐はん【加判】
[名](スル) 1 公文書に判を加えたり、連判・合判したりすること。また、その判。 2 公文書に花押(かおう)を加えるような重職。鎌倉幕府では連署(れんしょ)、江戸幕府では老中(ろうじゅう)。 ...
か‐はん【可搬】
運搬できること。持ち運びが可能であること。「—式発電機」
か‐はん【夏半】
陰暦4月の異称。