カマタマーレ‐さぬき【カマタマーレ讃岐】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは高松市、丸亀市を中心とする香川全県。昭和31年(1956)、高松商業高校のサッカー部出身選手によって創部。平成18年(2006)に現名称に...
かま‐だし【窯出し】
[名](スル)陶磁器を焼きおえて窯から取り出すこと。
かまち【框】
1 窓や障子などの周囲の細長い枠。 2 床などの板の端部を隠すための化粧横木。上がり框・床框(とこがまち)・縁框(えんがまち)など。
かまち‐やき【蒲池焼】
柳川焼(やながわやき)の異称。
カマック【CAMAC】
《computer automated measurement and control》素粒子物理学、核物理学、原子力分野の放射線測定用(主に時間計測)の電子回路に関する規格。1970年代にヨー...
かまって‐ちゃん【構ってちゃん】
俗に、他人にほめられたい、親切にされたいなどの気持ちが強く、周囲の人の気を引くような言動を繰り返す人。
かま‐つか【鎌柄】
1 鎌の柄(え)。 2 ㋐《材を鎌の柄にするところから》バラ科のウシコロシの別名。 ㋑ツユクサの別名。 ㋒ハゲイトウの別名。《季 秋》 3 コイ科の淡水魚。川などの砂底にすむ。全長約20センチで...
かま‐つぎ【鎌継】
一方の木材に端部の広がった突起を作り、他方の木材にはめ込む継ぎ手。土台・桁(けた)・母屋(もや)など主として引っ張りを受ける水平材に用いる。鎌。
かま‐とと【蒲魚】
知っているくせに知らないふりをして、上品ぶったりうぶを装ったりすること。また、その人。多く女性についていう。 [補説]蒲鉾(かまぼこ)は魚(とと)か、と尋ねたことに由来するという。近世末、上方の...
かま‐ど【竈】
《「ど」は処の意》 1 土・石・煉瓦(れんが)などでつくった、煮炊きするための設備。上に釜や鍋をかけ、下で火をたく。へっつい。かま。 2 独立して生活する一家。所帯。「—を分ける」 3 生活のよ...