ハニカム‐シート【honeycomb sheet】
1 ⇒ハニカムボード 2 ⇒ハニカムペーパー
ワット‐プラシン【Wat Phra Singh】
タイ北部の都市チェンマイの旧市街にある仏教寺院。14世紀、ランナータイ王国第5代王パユが父カムフーの墓として仏塔を建てたことに起源し、第7代王セーンムアンマーがライカム礼拝堂にチェンライより寺...
ワット‐チョンクラン【Wat Chong Klang】
タイ北西端の町メーホンソンにある仏教寺院。1860年代に建立。隣接するワットチョンカムとともに、チョンカム湖に面し、ビルマ風の建築様式を取り入れた美しい寺院として知られる。本堂は銀色の装飾が施さ...
ワット‐プラタート【Wat Phra That】
タイ中北部の町カムペーンペットの、カムペーンペット歴史公園にある仏教寺院。スコータイ朝のルータイ王による建立とされる。公園内で2番目に大きい。八角形の台座をもち、上部に漆喰による装飾が施された仏...
ハニカム‐ボード【honeycomb board】
2枚の板の間に蜂の巣(ハニカム)のような6角形の空間のつながった心材を挟んだ板。軽量で丈夫。素材は板紙・金属・セラミックなど。ハニカムシート。
わし‐づかみ【鷲掴み】
1 ワシが獲物をつかむように、手のひらを大きく開いて荒々しくつかむこと。「札束を—にして逃げる」 2 しっかりとらえること。強く引きつけられること。「心を—にされる」「胃袋を—にするメニュー」 ...
ゆすり‐か【揺蚊】
双翅(そうし)目ユスリカ科の昆虫の総称。カに似るが吸血しない。体長約5ミリ。夕方群れ飛び、蚊柱をつくる。幼虫はアカムシ・アカボウフラといい、釣りの餌にする。セスジユスリカ・アカムシユスリカなど。
もも‐よ【百代/百世】
百年。また、長い年月。ももとせ。「山高く川の瀬清し—まで神(かむ)しみ行かむ大宮所」〈万・一〇五二〉
て‐ばな【手鼻】
指先で鼻の片側を押さえ、鼻息を強く吹き出して鼻をかむこと。「—をかむ」
メー‐ホンソン【Mae Hong Son】
タイ北西端の町。ミャンマーとの国境に近く、山岳地帯に開けた盆地に位置する。周辺にはチャン族、カレン族、モン族などの山岳少数民族が多く居住する。チョンカム湖に面するビルマ風の仏教寺院、ワットチョン...