かんこう‐でんきょく【甘汞電極】
⇒カロメル電極
かんこう‐とし【観光都市】
観光資源が多く、観光で成り立っている都市。
かんこう‐ど【感光度】
感光の度合い。発色のぐあい。→感度
かんこう‐にゅうざい【感光乳剤】
臭化銀などの粒子をゼラチンの中に一様に分散させた乳液状の薬剤。写真乾板・フィルム・印画紙の表面に塗布して感光膜層を作る。写真乳剤。
かんこう‐のうえん【観光農園】
観光客に農作物の収穫を体験してもらい、その収穫物を販売することで対価を得ている農園。
かんこう‐の‐きせき【漢江の奇跡】
⇒漢江(ハンガン)の奇跡
かんこう‐はん【慣行犯】
⇒常習犯1
かんこう‐ば【勧工場】
明治・大正時代、一つの建物の中に多くの店が入り、いろいろな商品を即売した所。デパートの進出により衰えた。明治11年(1878)東京にできた第一勧工場が最初。勧商場。
かん‐こうばい【寒紅梅】
梅の一品種。寒中に紅色の八重の花が咲く。《季 冬》
かんこう‐バス【観光バス】
団体で観光地などをめぐるために作られた大型自動車。景色がよく見えるように床面を高くしたり、多量の荷物を積み込めるスペースを設けたりしたものが多い。→ハイデッカーバス