シー‐エヌ【CN】
《chloroacetophenone》クロロアセトフェノン。催涙ガスに用いる。
シー‐エヌ‐ジー【CNG】
《compressed natural gas》⇒圧縮天然ガス
シー‐エス‐ジー【CSG】
《coal seam gas》⇒コールシームガス
ジー‐エフ‐アール【GFR】
《gas-cooled fast reactor》⇒ガス冷却高速炉
ジー‐エッチ‐ジー【GHG】
《greenhouse gas》⇒温室効果ガス
シー‐イー‐アール【CER】
《Certified Emission Reductions》京都議定書のクリーン開発メカニズム(CDM)に基づいて国連が認証する、温室効果ガスの排出権。認証排出削減量。→ブイ-イー-アール(VER)
さんふっか‐ちっそ【三弗化窒素】
窒素と弗素の化合物。無色無臭の気体。水に難溶。常温では化学的に安定で、温度が上がると酸化力が強くなる。半導体集積回路のプラズマエッチングに用いられる。温室効果ガスの一種で、二酸化炭素の約1万7千...
サン‐ペドロ【San Pedro】
米国カリフォルニア州ロサンゼルスの一地区。市街南部、サンペドロ湾に臨む港湾地区であり、海洋博物館、陸海軍の軍港がある。 中央アメリカ、ベリーズ北東部、カリブ海の島アンバーグリスキーにある町。...
サンフランシスコ‐デ‐チウチウ【San Francisco de Chiu Chiu】
チリ北部、アントファガスタ州の村。カラマの北西約30キロメートル、ロア川とサラド川の合流点に位置する。インカ帝国時代に交通の要地だったほか、17世紀半ば建造のサンフランシスコ教会がある。チウチウ。
サン‐ペドロ‐デ‐アタカマ【San Pedro de Atacama】
チリ北部、アントファガスタ州、アタカマ砂漠にある町。アタカマ文化が栄えていたが、15世紀後半、インカ帝国の侵入により衰退。アタカマ高地への観光拠点として知られる。