きふく‐しき【起伏式】
「起伏型」のこと。アクセント核の位置の違いを示す「型」と区別して、アクセント核の有無の違いを「式」で表す場合、アクセント核のある型を総称してこう呼ぶことがある。
きふ‐こうい【寄付行為/寄附行為】
1 寄付をすること。 2 (寄附行為)学校法人や、財団法人の認可を受けた医療法人の定款をいう。 [補説]平成20年(2008)の民法改正以前は、財団法人の定款、および財団法人を設立するために財産...
きふ‐こうじょ【寄付控除】
⇒寄付金控除
き‐ふさぎ【気塞ぎ】
[名・形動]気分がふさいで、晴れ晴れとしないこと。「—な一日を送る」
き‐ふじん【貴夫人】
高貴な身分の夫人。
き‐ふじん【貴婦人】
高貴な身分の婦人。
き‐ふだ【木札】
木製の札。
きふ‐でんき【寄付電気】
電気の購入先を、従来の電力会社から新電力に切り替えることで削減される利用料金を、国境なき医師団や動物保護団体などへの寄付にあてるサービス。
き‐ふどう【黄不動】
仏画。滋賀県大津市の園城寺(おんじょうじ)にある不動明王画像の通称。平安初期の作。全身が黄色で彩色されているのでこの名がある。赤不動・青不動とともに三不動の一。
キフヌ‐とう【キフヌ島】
《Kihnu》エストニア西部、バルト海のリガ湾に浮かぶ島。エストニアの伝統的な歌や踊り、民俗衣装、結婚式などの生活文化が色濃く残っており、2003年に「キフヌ島の文化空間」の名でユネスコの無形文...