きゃく‐しつ【脚質】
競馬・競輪で、競走馬や選手のレースの進め方の特徴。逃げ・先行・差し脚・追い込みなどと分ける。
きゃくしつ‐じょうむいん【客室乗務員】
列車・飛行機・船舶などの中で、乗客の世話をする乗務員。特に、旅客機でサービスを行う人をいう。 [補説]旅客機の客室乗務員は、フライトアテンダントまたはキャビンアテンダントともいう。以前は女性の乗...
きゃく‐しゃ【客車】
鉄道で、乗客を乗せるための車両。かくしゃ。
きゃく‐しゃ【客舎】
⇒かくしゃ(客舎)
かくしゃひょうばんき【客者評判記】
洒落本。3巻。烏亭焉馬(うていえんば)作。安永9年(1780)刊。遊郭に来る客の生態を描く。
きゃくしゃ‐びん【客車便】
旅客列車で小荷物を輸送すること。また、その小荷物。
きゃく‐しゅう【客愁】
⇒かくしゅう(客愁)
きゃく‐しょう【客星】
⇒かくせい(客星)
きゃく‐しょう【客将】
⇒かくしょう(客将)
きゃくしょう‐そくもう【隔生即忘/隔生則忘】
仏語。人がこの世に生まれ変わるとき、前世のことは忘れ去るということ。