きゅう‐しゅ【旧主】
1 前代の君主。先皇。 2 昔仕えた主人・主君。
きゅう‐しゅ【球種】
野球で、投手が投げる球の種類。直球のほか、カーブ3・スライダーなどの変化球をさす。「—を見極める」
きゅう‐しゅ【球趣】
野球の試合のおもしろみ。
きゅう‐しゅ【給主】
⇒給人(きゅうにん)1・2
きゅう‐しゅ【鳩首】
[名](スル)《「鳩」は集める意》人々が寄り集まって、額をつきあわせて相談すること。「—凝議」
きゅうしゅう【九州】
日本列島の四大島のうち、南西端にある島。対馬(つしま)などの属島をもつ。
九州地方のこと。
西海道の9か国の総称。筑前(ちくぜん)・筑後(ちくご)・肥前(ひぜん)・肥後(ひご)・豊前(ぶぜ...
きゅう‐しゅう【九秋】
1 秋の90日間のこと。《季 秋》 2 画題で、秋にちなむ9種の風物。秋山・秋境・秋城・秋樹・秋燕・秋蝶・秋琴・秋笛・秋塘。または、9種を一組にした秋の花。桂花(けいか)・芙蓉(ふよう)・秋海棠...
きゅう‐しゅう【仇讐】
あだ。かたき。仇敵。
きゅう‐しゅう【吸収】
[名](スル) 1 吸い取ること。「汗を—する」 2 外から内に取り入れて自分のものにすること。「知識を—する」「大資本に—される」 3 音や光・粒子線などが物質を通過するとき、そのエネルギーや...
きゅう‐しゅう【急襲】
[名](スル)敵のすきをねらって、急に襲いかかること。「夜陰に乗じて—する」