きゅう‐えん【休演】
[名](スル)出演を休むこと。音楽や劇などの演奏・上演を休むこと。また、公演を取りやめること。「急病のため—する」「—日」
きゅう‐えん【求縁】
[名](スル)結婚の相手をさがすこと。縁談を求めること。
きゅう‐えん【救援】
[名](スル)困難な状況や危険に陥っている人を助けること。「—の手を差し伸べる」「被災者を—する」「—投手」
きゅう‐えん【球宴】
野球の饗宴の意で、オールスターゲームのこと。「夢の—」
きゅうえんしゃひよう‐ほけんきん【救援者費用保険金】
被保険者が旅行中に遭難やけがなどで入院した際に、保険契約者や被保険者の家族などの現地渡航費や捜索費などを補償する保険金。海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険の特約により支払われる。
きゅうえん‐とうしゅ【救援投手】
⇒リリーフピッチャー
きゅうおうどうわ【鳩翁道話】
江戸末期の心学書。正編3巻。天保6年(1835)刊。柴田鳩翁の講話を養子遊翁が筆録したもの。7年刊の続編、9年刊続々編各3巻がある。
きゅうおおいたけん‐いしかいかん【旧大分県医師会館】
大分県大分市にあった同県医師会の研修集会用施設。建築家磯崎新の作で、昭和35年(1960)竣工の鉄筋コンクリート建築。楕円状のチューブの断面が宙に浮かんだような意匠で知られる。平成11年(199...
きゅう‐おん【旧恩】
以前に受けた恩義。
きゅう‐おん【吸音】
[名](スル)音を吸収して、反響を少なくすること。