出典:gooニュース
侍J決勝 救援の大谷はどこで準備?メジャー移籍後初となるリリーフ登板の可能性
7年前の救援登板は、同年7月10日のロッテ戦で右手中指のマメをつぶしたことによる患部の回復状況を確かめる意味があったもので、指名打者からの救援登板となれば自身初。「5番・右翼」で先発出場した13年8月18日のソフトバンク戦で八回からマウンドに上がり、1回を1安打無失点に抑えたケースに近い形となる。
最強打線、救援充実
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は21日午後7時(日本時間22日午前8時)からの決勝戦で米国と戦う。 2連覇を狙う米国は大谷翔平選手(エンゼルス)の同僚でもある主将のマイク・トラウト選手をはじめとする強力打線で勝ち上がってきた。 米大リーグで3度の最優秀選手(MVP)に輝き、「現役最強打者」の呼び声も高いトラウト選手、ムーキー・ベッツ
侍ジャパン・大谷翔平、決勝・米国戦で救援登板の二刀流にも言及「しっかりとそういう気持ちを持って」/WBC
ず打ってくれるというのは、吉田さんもそうですけど、後ろの2人、僕が塁に出れば必ず1点取れると思っていましたので、本当にいいバッティングだったと思います」——明日の決勝へ「本当に最高の舞台で最高の相手だと思うので、楽しむ気持ちを持ってまず明日を迎えたいですし、当然緊張すると思うんですけど、必ず勝つんだっていう強い気持ちを持って全員で頑張りたいと思います」——救援登板
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