きょしょう‐かこうがん【巨晶花崗岩】
⇒ペグマタイト
きょしょう‐じっし【虚掌実指】
書道で、筆を持つときに、手のひらの力を抜いて指先に力を入れること。
きょしょう‐せきにん【挙証責任】
訴訟上、証拠によって事実の存否が確認できない場合、裁判所はその事実は存在しないと仮定するが、それによって当事者の一方が受ける不利益をいう。刑事訴訟では検察官、民事訴訟では原告が原則として挙証責任...
きょ‐しょうてん【虚焦点】
軸に平行な入射光線が凸面鏡や凹レンズによって発散光線となるとき、その光線を逆方向に延長して得られる点。発散光線があたかもそこから出ているように見える。
きょ‐しょく【炬燭】
たいまつ。かがり火。
きょ‐しょく【虚飾】
実質を伴わない外見だけの飾り。みえ。「—に満ちた生活」
きょしょく‐しょう【拒食症】
神経性無食欲症に同じ。→過食症
きょ‐しん【虚心】
[名・形動]心に何のこだわりももたずに、すなおであること。また、そのさま。「忠告を—に聞く」 [派生]きょしんさ[名]
きょ‐しんせい【巨新星】
⇒キロノバ
きょしん‐たんかい【虚心坦懐】
[名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。「—に話し合う」