チンチラ【chinchilla】
1 齧歯(げっし)目チンチラ科の哺乳類。体長23〜38センチ。毛は灰青色をし、きわめて細く柔らかで、密生する。尾は房状。南アメリカ、アンデス山脈の高地に分布するが、乱獲によって激減し保護される。...
つゆ‐ちり【露塵】
1 きわめてわずかなことや、また、価値のないもののたとえ。「いよいよ不平は懐(いだ)けど—ほども外には出(いだ)さず」〈露伴・五重塔〉 2 (あとに打消しの語を伴って副詞的に用いて)少しも。全然...
面(つら)の皮(かわ)が千枚張(せんまいば)り
きわめて厚かましく恥を知らないことのたとえ。
剣(つるぎ)の刃渡(はわた)り
刀の刃の上を素足で渡る曲芸。転じて、きわめて危険なことのたとえ。かみそりの刃渡り。「我輩の生涯は—だから」〈魯庵・社会百面相〉
てっせき‐しん【鉄石心】
きわめて堅固な意志。鉄心。「—の士」
てっぺき‐の‐じん【鉄壁の陣】
きわめて堅固な守りの陣。
てなが‐ざる【手長猿】
霊長目テナガザル科の哺乳類の総称。類人猿の一。尾はなく、体のわりに前肢がきわめて長く、これを使って枝から枝へ渡り歩く。東南アジアの森林に分布し、樹上に群生。シロテテナガザル・フクロテナガザルなど...
手(て)を反(かえ)・す
きわめてたやすく行うことのたとえ。また、ちょっとの間にがらりと変わることのたとえ。手のひらを反す。「—・すような態度」
天(てん)に在(あ)らば比翼(ひよく)の鳥(とり)地(ち)に在(あ)らば連理(れんり)の枝(えだ)
《白居易「長恨歌」から》夫婦の情愛のきわめて深いことのたとえ。比翼連理。→比翼の鳥 →連理の枝
てんもん‐どけい【天文時計】
天文観測に用いる、きわめて精確な標準時計。現在は多くセシウム原子時計を使用。