くうこう‐しようりょう【空港使用料】
空港の旅客用施設を利用する旅客から徴収する料金。空港税。旅客施設使用料。→停留料 [補説]日本では従来、国際線旅客のみに課されたが、平成17年(2005)4月より国内線旅客からも徴収。通常、航空...
くうこう‐じま【空港島】
⇒くうこうとう(空港島)
くうこうせいび‐ほう【空港整備法】
空港法の旧称。
くうこう‐ぜい【空港税】
⇒エアポートタックス
くうこう‐とう【空港島】
空港が造成された人工島のこと。関西国際空港・中部国際空港・神戸空港・北九州空港がこれにあたる。くうこうじま。→海上空港
くうこう‐ほう【空港法】
国内の空港の設置・管理主体や、管理方法、工事費用等の分担、空港機能施設事業者などについて定めた法律。昭和31年(1956)に空港整備法として制定。平成20年(2008)の法改正時に現名称に変更された。
くう‐こく【空谷】
人のいない寂しい谷間。
空谷(くうこく)の跫音(きょうおん)
《「荘子」徐無鬼の「空谷に逃るる者は、人の足音の跫然たるを聞きて喜ぶ」から》だれもいないはずの山奥で聞こえる足音。孤独なときに受ける珍しくてうれしい訪問や便りのたとえ。
くう‐ご【箜篌】
⇒くご(箜篌)
くうごう‐きあつけい【空盒気圧計】
⇒アネロイド気圧計