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辞書
[副]
1 空腹で腹が鳴るさま。また、その音を表す語。「おなかが—(と)いう」
2 深く寝入ったさま。また、いびきの音を表す語。「—(と)眠りこむ」「—(と)高いびきをかく」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・を僕のそばに横たえてぐうぐう眠ってしまった。炉の火がその膩ぎった顔を・・・ 国木田独歩「鹿狩り」
・・・のどの最上部にまで、ぐうぐう押し上げて来た。 が、彼は、必死の努力で・・・ 黒島伝治「渦巻ける烏の群」
・・・なって、いつの間にかぐうぐう寝こんでしまいました。それで、来る人来る・・・ 鈴木三重吉「ぶくぶく長々火の目小僧」
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