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[ト・タル][文][形動タリ]
  1. 暗くて物の区別がつかないさま。また、道理に暗いさま。

    1. 「くるしさにもがけばもがくほど白昼の靄 (もや) は―と深く」〈石川淳・普賢〉

  1. 意識がないさま。

    1. 「あの不幸後、とかく茫然自失の気味で、ふだんはただ―として居る」〈蘆花思出の記

  1. 寝入っているさま。「―と眠り続ける」