きん‐ぐん【禁軍】
天子を護衛する軍隊。
ふんべんけい‐だいちょうきんぐん【糞便系大腸菌群】
糞便による水や食品などの汚染の指標となる菌の総称。セ氏44.5±0.2度で発育し、乳糖を分解してガスを産生する細菌群。大腸菌以外の細菌も含まれる。糞便系大腸菌群が検出された場合、糞便によって汚染...
ふんべんせい‐だいちょうきんぐん【糞便性大腸菌群】
⇒糞便系大腸菌群
たんかいせんきん‐ぐん【短回旋筋群】
⇒深層外旋筋
こかんせつしんそう‐がいせんきんぐん【股関節深層外旋筋群】
⇒深層外旋筋
ぐん‐ぐん
[副] 1 物事が勢いよく進行するさま。どんどん。「病気が—(と)よくなる」 2 力強く物事をするさま。ぐいぐい。「ロープを—引っぱる」
けん‐ぐん【建軍】
軍隊を編制すること。
けん‐ぐん【懸軍】
後方や本国から遠く離れて、敵陣深く入り込むこと。また、その軍隊。「英軍は則(すなわち)—万里、深く敵地に入り」〈東海散士・佳人之奇遇〉
じっけん‐ぐん【実験群】
⇒実験区
こん‐ぐん【混群】
異なる種類の鳥が、一つの群れとなって行動すること。シジュウカラ・メジロ・コゲラがまじり合って群れをつくるなど。