けい‐ぞう【形像】
⇒ぎょうぞう(形像)
けい‐ぞう【恵贈】
[名](スル)人から物を贈られることを、贈り主を敬っていう語。恵与。恵投。「ご—にあずかる」
けい‐ぞく【係属/繋属】
[名](スル) 1 ある事が他の事に関係していること。「凡(およ)そ人の行為は、後事相(あい)—する長久の鏈(くさり)の端首とならざるものなし」〈中村訳・西国立志編〉 2 訴訟法上の用語で、訴訟...
けい‐ぞく【経俗】
1 一定して変わらない風俗。 2 世渡りをすること。「—の才」
けい‐ぞく【継続】
[名](スル) 1 前から行っていることをそのまま続けること。また、そのまま続くこと。「討議を—する」 2 以前からのことを受け継ぐこと。継承。「オヤノショウギョウヲ—スル」〈和英語林集成〉
けいぞく‐かい【継続会】
株主総会の社員総会が議事を中止し、後日これを続行することを決議した場合、その後日に開催される総会。
けいぞくこうかとうちゃく‐ほうしき【継続降下到着方式】
⇒シー‐ディー‐エー(CDA)
けいぞくこよう‐せいど【継続雇用制度】
事業者が雇用している高年齢者を、希望に応じて定年後も引き続いて雇用する制度。定年到達後も退職の形をとらず継続して雇用する「勤務延長制度」と、退職後再び雇用する「再雇用制度」がある。 [補説]平成...
けいぞく‐しんぎ【継続審議】
会期中に議決するに至らなかった案件を、次の会期で引き続いて審議すること。
けいぞく‐じあい【継続試合】
高校野球で、悪天候などにより中断した試合を、翌日以降にその時点から再開すること。また、そのような試合。令和4年(2022)、選抜高等学校野球大会・全国高等学校野球選手権大会・全国高等学校軟式野球...