けんしょう‐じょうぶつ【見性成仏】
見性によって悟りを得ること。見性悟道。
けんしょう‐ぶつ【検証物】
検証2の対象となるもの。人の身体・容貌、文書の紙質・墨色など。
けん‐しょく【兼職】
[名](スル)本職以外に他の職務を兼ねること。また、その職務。
けん‐しょく【顕色】
無色のものを発色させること。繊維を下漬けしてから顕色剤を反応させて色素を生成させたり、クロマトグラフィーで展開させた物質に試薬を作用させたりして発色させることなど。
けん‐しょく【顕職】
地位の高い官職。要職。「高位—に至る」
けんしょく‐ざい【顕色剤】
染色に用いるアミンやフェノール類の溶液。下漬け剤とともに用い、発色を促し染色を堅牢にする。現色剤。
けんしょく‐せんりょう【顕色染料】
⇒ナフトール染料
けん‐しん【欠伸】
あくびをし、のびをすること。
けん‐しん【見神】
霊感によって神の本体を感知すること。神霊の働きを感知すること。
けん‐しん【見真】
仏語。智慧(ちえ)によって真理を見きわめること。