ケーソン‐びょう【ケーソン病】
⇒潜函(せんかん)病
ケータリング【catering】
ピザなどの料理を家庭に配達すること。また、パーティーやイベントなどに出張し、客の要望に応じて料理を提供するほか、会場の設営・演出なども引き受けるサービス。
ケーター‐の‐かぎゃくふりこ【ケーターの可逆振(り)子】
⇒可逆振り子
ケー‐ダブリュー【KW】
《keyword》キーワード。
ケー‐ちゅうかんし【K中間子】
核力を仲介する素粒子。中間子の一。1947年に宇宙線から発見。電荷は正・負・中性の3種あり、スピンは零。崩壊してμ粒子とニュートリノ、またはπ中間子になる。1964年、中性のK中間子の崩壊におい...
ケー‐ツー【K2】
《カラコルム山脈測量番号2号の意》カシミール北部、カラコルム山脈にある、世界第2の高峰。中国・パキスタン支配地域の境界にそびえる。標高8611メートル。1954年、イタリア隊が初登頂。ゴッドウィ...
ケーツーケー‐じっけん【K2K実験】
《K2KはKEK to Kamiokaの略》人工的に発生させたニュートリノによってニュートリノ振動が起きているかどうかを検証する実験の通称。正式名称は「つくば神岡間長基線ニュートリノ振動実験」。...
ケーティー‐きょうかい【K-T境界】
⇒K-Pg境界
ケーティー‐てんい【KT転移】
《Kosterlitz-Thouless transition》二次元と見なせる系で、ある特別な条件において生じる相転移。低温相における量子渦の状態を記述するとき、自発的対称性の破れを伴わない相...
ケー‐てん【K点】
《(ドイツ)Konstruktions Punktから。「建築基準点」の意》スキーのジャンプ競技で、そのジャンプ台の建築基準点のこと。着地斜面の傾斜曲率が変わる地点で、赤い線が引かれ、そこを基準...