げき‐けつ【隙穴】
すきま。あな。
げきけつ‐の‐しん【隙穴の臣】
敵に内通する家来。
げき‐けん【撃剣】
⇒げっけん(撃剣)
げきげいじゅつおよびぶんがくかんけいこうえんしゅう【劇芸術および文学関係講演集】
《原題、(ドイツ)Vorlesungen über dramatische Kunst und Literatur》シュレーゲルの著作。1808年にウィーンで行った、演劇についての講演の内容を...
げき‐げん【激減】
[名](スル)数や量などが急にひどく減ること。「生産量が—する」⇔激増。
げき‐こう【隙孔】
「隙穴(げきけつ)」に同じ。
げき‐こう【激昂/激高】
[名](スル)感情がひどく高ぶること。ひどく怒ること。げっこう。「—して机を叩く」
げき‐ご【激語】
[名](スル)興奮してはげしい口調で言うこと。また、その言葉。「論争で思わず—する」
げき‐さい【撃砕/撃摧】
[名](スル)物をうち砕くこと。敵を徹底的に負かすこと。「敵を一気に—する」
げき‐さく【劇作】
[名](スル)演劇の脚本をつくること。また、その脚本。