げん‐し【厳旨】
1 きびしい命令。また、その趣旨。 2 相手を敬って、その手紙の趣旨をいう語。
げん‐し【幻視】
幻覚の一。実際にはないものが、あるように見えること。
げん‐し【減資】
[名](スル)株式会社が資本金をへらすこと。⇔増資。
げん‐し【玄旨】
物事の奥深い内容。深遠な道理。
げん‐し【言詞】
ことば。言辞。言語。
げんし‐いっしんかん【原始一神観】
未開民族にも至高神信仰や一神教が存在し、それが宗教の原初形態であるとする宗教学説。
げんし‐エネルギー【原子エネルギー】
⇒核エネルギー
げんし‐か【原子価】
ある原子または原子団が他の原子何個と結合しうるかを示す数。通常、水素を標準として、水素原子1個と結合する原子の原子価を1、2個と結合するものを2とし、水素と結合しないものは水素と結合する原子から...
げんし‐か【原子化】
主に原子吸光分析において、分析対象となる原子が含まれる化合物を加熱し、結合を断ち切って、単独の自由な原子にすること。
げんしか‐かく【原子価角】
⇒結合角