こう‐いう【斯ういう】
[連体]このような。こんな。こうした。「とかく人生とは—ものだ」
こうえん‐せい【好塩性】
塩分濃度が高い環境を好む性質。このような性質をもつ菌は好塩菌と呼ばれる。
こうき‐じゅうばくげきき【後期重爆撃期】
太陽系の惑星形成後の約41億年前から38億年前頃に、火星・地球・金星・水星などの地球型惑星に小天体の落下が集中したと考えられる時期。このような期間があったと仮定すると、月面のクレーターの形成年代...
こう‐ざま【斯う様】
[形動ナリ]《「かくさま」の音変化》このようなさま。「源中納言は、—に好ましうは焚(た)き匂はさで」〈源・紅梅〉 [補説]「とざま」と対で用いられることが多い。
こう‐して【斯うして】
[副]このように。このようにして。「筆は—使う」
[接]前の事柄を受けて、その結果を述べるときに用いる。このようにして。かくして。「—戦後の日本は復興した」
こう‐て【斯うて】
[副]《「かくて」の音変化》このような状態で。こうして。「さりとも、—疎(おろ)かには、よもなりはてさせ給はじ」〈源・宿木〉
こう‐よう【斯う様】
[形動ナリ]《「かくよう」の音変化》このよう。かよう。「—におどろかし聞こゆる類(たぐひ)多かめれど」〈源・賢木〉
こない
[形動](関西地方で)このようであるさま。こんな。語幹を副詞的に用いることもある。「—なものは見たこともない」「—言わはる」
この‐うえ【此の上】
[連語] 1 今の程度以上。これ以上。「—迷惑をかけるな」 2 (多く「このうえは」の形で)事がこのようになったからには。「—は友情を断つしかない」
此(こ)の親(おや)にして此(こ)の子(こ)あり
1 このような優れた親があってこそ、はじめてこんなにりっぱな子が生まれるのだ。また、子は親の性質を受けつぐものである。 2 (俗に1を誤用して)このような悪い親だから、こんな悪い子が生まれるのだ。