じつざい‐ろん【実在論】
1 意識・主観を超えた独立の客観的実在を認め、このような実在をとらえることにおいて認識が成立すると説く立場。唯物論は物質を実在とし、客観的観念論は理念を実在とする。リアリズム。 2 ⇒実念論
じゅんかん‐ていぎ【循環定義】
論理学で、定義されるべき名辞が、これと同語か同じ意味の語によって定義されること。このような定義は、その名辞の内包を決めることができないので不当とされる。
スキャン‐だいこうサービス【スキャン代行サービス】
手持ちの書籍や雑誌の電子書籍化を代行するサービス。裁断・解体と、読み取りのための機器の利用のみを提供するものから、作業のすべてを業者が行うサービスまである。一連の作業を自分の手で行うことを自炊と...
すりこみ‐いでんし【刷(り)込み遺伝子】
父親または母親に由来する遺伝子のうち、どちらか一方の親から由来した時にのみ発現する遺伝子。このような発現機構を遺伝子刷り込みという。 [補説]一般的に多くの遺伝子は、どちらの親から由来するかに依...
セレンディピティー【serendipity】
求めずして思わぬ発見をする能力。思いがけないものの発見。運よく発見したもの。偶然の発見。 [補説]英国の作家ホレス=ウォルポール(1717〜1797)の造語。ウォルポール作の寓話The Thre...
ぜいこうか‐かいけい【税効果会計】
企業会計と税法の認識の相違によって、会計上の税引前当期純利益と税法上の課税所得の間に一時的に差異が生じた場合に、税引後当期純利益が適切に表示されるように調整するための会計上の手続き。 [補説]例...
そうほ‐せい【相補性】
1 量子力学的現象を記述するために、ボーアが提唱した概念。電子の位置と速さ、光の粒子性と波動性のように、不確定性原理から二つの量が同時に測定できない関係にある現象を互いに相補的であるといい、この...
そぼく‐じつざいろん【素朴実在論】
《naive realism》哲学で、主観と独立して物質的対象からなる世界が実在するという主張。特に認識論では、知覚や認識はこのような外界を忠実に反映・模写して成立するという。→模写説
そんなこんな
そのようなことや、このようなこと。あれやこれや。種々の事情。「—で遅くなった」
たらこ‐くちびる【鱈子唇】
たらこのように厚みのある唇。