ワーク‐スペース【work space】
1 仕事をする空間・場所。作業空間。 2 コンピューターで、アプリケーションソフトなどの実行時に確保されるメモリー領域。
ワーク‐ロード【workload】
1 仕事量。作業量。 2 稼働中のコンピューターの処理能力のうち、どれくらいの割合が処理にあてられているかを表す指標。具体的にはCPU使用率などをさす。
ワード【word】
1 言葉。単語。多く他の語と複合して用いる。「キー—」「クロス—」 2 コンピューターで、処理するデータの最小量。いくつかのビットまたはバイトの集まり。語。 3 《Word》⇒マイクロソフトオフ...
ワード‐サラダ【word salad】
1 統合失調症などでみられる思考障害の一。単語の一つ一つは正しいが、それぞれがつながりをもたずに発話される状態のこと。言葉のサラダ。 2 コンピューターで自動生成された、文法的には正しいが、単語...
ワード‐プロセッサー【word processor】
文書の作成のための、入力・表示・編集・記憶・印字などの機能を備えるコンピューターシステム。1990年代後半以降、ワープロ専用機に代わり、同様の機能をもつパソコン向けのアプリケーションソフト(ワー...
ワード‐プロセッシング【word processing】
コンピューターで、文書の作成・編集を行うこと。
ワーム【worm】
1 ミミズなどの足のない細長い虫。また釣りで、それに似せてつくった軟質プラスチック製のルアー。 2 インターネットなどのコンピューターネットワークを通じて自己増殖し、システムにさまざまな不具合を...
ワールド‐きねんホール【ワールド記念ホール】
兵庫県神戸市中央区の人工島、ポートアイランドにある多目的ホール。昭和59年(1984)開館。収容人数8000人。スポーツやコンサートなど、各種イベントに利用される。正式名称は神戸ポートアイランド...
ワールド‐ざひょうけい【ワールド座標系】
《world coordinate system》三次元コンピューターグラフィックスの分野で用いられる座標系の一。三次元空間内における物体の位置や移動を表すために、空間全体をXYZ軸で座標系を定...
ンコングサンバ【N'kongsamba】
カメルーン西部の都市。同国第三の規模をもつ。周辺ではコーヒー、アブラヤシ、バナナの生産が盛ん。港湾都市ドゥアラと鉄道で結ばれていた当時は農産物の集散地として栄えたが、1990年代に鉄道が廃止され...