ごく‐ちゅう【獄中】
牢獄(ろうごく)のなか。獄内。
ごくちゅうき【獄中記】
《原題、(ラテン)De Profundis》ワイルドの獄中手記。1905年刊。男色事件のため投獄された著者が悲哀の美しさ、キリスト受難の意味などを述べたもの。原題は「深き淵より」の意。
ごくちゅう‐き【獄中記】
投獄されている人が書いた手記。 [補説]書名別項。→獄中記
ごくちゅう‐けっこん【獄中結婚】
刑務所や拘置所に収容されている者が結婚すること。 [補説]収容されている者同士、または収容されている者とそうでない者の組み合わせのいずれも、婚姻届を提出して法的に結婚する権利が認められている。
ごく‐ちょうおんそく【極超音速】
⇒きょくちょうおんそく(極超音速)
ごく‐ちょうたんぱ【極超短波】
⇒きょくちょうたんぱ(極超短波)
きょくちょうていこうがい‐しゃ【極超低公害車】
⇒スーパーユーレブ(SU-LEV)
きょくちょうていはいしゅつガス‐しゃ【極超低排出ガス車】
⇒スーパーユーレブ(SU-LEV)