ご‐こう【五高】
「第五高等学校」の略称。
ご‐こうぎ【御高誼】
「高誼」に同じ。
ごこう‐ごみん【五公五民】
江戸時代の租税徴収の割合をいう語。収穫の半分を年貢として納め、残りの半分を農民のものとすること。→四公六民
ご‐こうさつ【御高察】
「高察」に同じ。「—を賜りたく」
ご‐こうし【御厚志】
「厚志」の尊敬語。「—に感謝いたします」
ごこう‐しゆい【五劫思惟】
阿弥陀仏が四十八願をたてる以前に、その誓いについて五劫もの長い間考え続けたこと。
ごこうしょ‐はじめ【御講書始】
⇒講書始
ご‐こうじょう【御厚情】
「厚情」の尊敬語。「—にあずかる」
ご‐こうせい【語構成】
一つの単語が、さらに意味を持った要素に分けられる場合の、その要素の結びつき方。
ご‐こうはい【御高配】
「高配」に同じ。「平素は格別の—にあずかり厚く御礼申し上げます」