スコトラ‐ぐんとう【スコトラ群島】
《Suqutra Archipelago》⇒ソコトラ諸島
スコトラ‐しょとう【スコトラ諸島】
《Suqutra Archipelago》⇒ソコトラ諸島
スコトラ‐とう【スコトラ島】
《Suquṭra》⇒ソコトラ島
す‐こ・びる
[動バ上一]ひどくませている。こましゃくれる。「—・びた餓鬼め」〈浄・大織冠〉
スコビル‐たんい【スコビル単位】
⇒エス‐エッチ‐ユー(SHU)
スコピエ【Skopje】
北マケドニアの首都。同国南部、バルダル川沿いに位置する。バルカン半島における交通の要所で、主要道路や幹線鉄道が通る。鉄鋼業・化学工業・木材工業が盛ん。古代ローマ時代の都市スクピに起源し、7世紀に...
スコピエ‐じょうさい【スコピエ城塞】
《Skopsko Kale》スコピエにある城塞跡。バルダル川の北岸、旧市街のスタラチャルシヤを見下ろす小高い丘の上に位置する。11世紀頃の建造とされる。カメンモストとともにスコピエの象徴とされ、...
すこぶる【頗る】
[副] 1 程度がはなはだしいさま。非常に。たいそう。「—愉快だ」「—迷惑な話」 2 少し。いささか。「泉の色—黄ばみたり」〈今昔・三一・一三〉
すこぶる‐つき【頗る付き】
「すこぶる」という語が付くほど、はなはだしいこと。「—の豪華版」
スコペロス‐とう【スコペロス島】
《Skopelos/Σκόπελος》ギリシャ、エーゲ海西部の島。スポラデス諸島に属す。中心地はスコペロス。エーゲ海の中で最も緑が濃い島の一として知られ、オリーブ、プラム、アーモンド、ワイン用の...