ごせんえん‐さつ【五千円札】
⇒五千円券1
ごせん‐きふほう【五線記譜法】
五線上に音符や各種記号などを記し、楽曲を目で見える形に表現する方法。17世紀ヨーロッパで完成され、現在、世界で最も広く使用されている。
ごせん‐し【五線紙】
五線の引いてある楽譜用紙。
ごせん‐し【五泉市】
⇒五泉
ごせんしゅう【後撰集】
「後撰和歌集」の略。
ごせん‐ひら【五泉平】
五泉市で産する精好(せいごう)織りの絹地。男物の袴地(はかまじ)にする。江戸時代に、仙台平の織法から工夫されたという。
ごせん‐ふ【五線譜】
五線の上に音符などで楽曲を書き表したもの。
ごせんわかしゅう【後撰和歌集】
平安中期の勅撰和歌集。八代集の第二。20巻。天暦5年(951)、村上天皇の命により、大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)・清原元輔(きよはらのもとすけ)・源順(みなもとのしたごう)・紀時文・坂上...