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辞書
さお‐ぶぎょう【竿奉行】
江戸時代、竿打ちをつかさどった奉行。竿入れ奉行。
さお‐ぶち【竿縁】
天井板を支えるために、また、装飾として、床の間と平行に1尺5寸(約45センチ)ほどの間隔で取り付けた細長い材。
さおぶち‐てんじょう【竿縁天井】
竿縁の上に板を張った天井。
さ‐おぶね【さ小舟】
《「さ」は接頭語》小さい舟。こぶね。おぶね。「彦星(ひこほし)の川瀬を渡る—のえ行きて泊(は)てむ川津し思ほゆ」〈万・二〇九一〉
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