さく‐や【昨夜】
きのうの夜。昨晩。ゆうべ。
さく‐やく【炸薬】
砲弾・爆弾・魚雷などに充塡(じゅうてん)し、信管の作動で爆発させる火薬。
さくやく‐しつ【炸薬室】
砲弾・魚雷などの、炸薬を充塡(じゅうてん)する部分。
さく‐ゆ【搾油】
[名](スル)植物の種子や果実などをしぼって油を取ること。「—機」
さく‐ゆう【昨夕】
きのうの夕方。
さく‐ゆき【作行き】
陶磁器を鑑賞するときの語で、土質・釉(うわぐすり)・色・形などを総合したできばえ。「いかにも志野らしい—」
さく‐ゆり【佐久百合】
ユリ科の多年草。高さ約1メートル。夏、茎の先に、4〜7個の香りの強い白色の花をつける。八丈島・青ヶ島に分布。
さく‐よう【腊葉】
《「せきよう」の慣用読み》植物を平らにひろげて押して乾燥した標本。押し葉。
さくよう‐ひょうほん【腊葉標本】
⇒押し葉標本
さくら
栃木県中北部にある市。関東平野の北端、鬼怒(きぬ)川東岸に位置する。平成17年(2005)3月に氏家町と喜連川(きつれがわ)町が合併して成立。人口4.5万(2010)。