さ‐ぶ【左武】
武を重んずること。「右文(ゆうぶん)—」
さ‐ぶ【左舞】
「左方の舞」に同じ。⇔右舞。
さぶ【寒】
《形容詞「さぶい」の語幹》寒いこと。感動表現に用いる。「おお、—」
サブ【sub】
1 《substituteの略》補欠。補充員。控え選手。 2 多く複合語の形で用い、下位の、補助の、副の、の意を表す。「—タイトル」「—リーダー」「—ザック」
さ・ぶ【荒ぶ】
[動バ上二] 1 あれる。荒涼としたさまになる。「楽浪(ささなみ)の国つ御神のうら—・びて荒れたる都見れば悲しも」〈万・三三〉 2 古くなる。「我が門の板井の清水里遠み人し汲まねば水—・びにけり...
さ・ぶ【寂ぶ】
[動バ上二]「さ(寂)びる」の文語形。
さ・ぶ【錆ぶ/銹ぶ】
[動バ上二]「さ(錆)びる」の文語形。
さ・ぶ
[接尾]⇒さびる[接尾]