アルタクセルクセスにせい‐おうぼ【アルタクセルクセス二世王墓】
《Tomb of Artaxerxes Ⅱ》アケメネス朝ペルシアの都市遺跡ペルセポリスにある王墓。ペルセポリスの建物群の東側に位置する。紀元前5世紀初頭から前4世紀半ばにかけて王位に就いたアルタ...
オーバーツーリズム【overtourism】
ある地域に観光客が集中して過剰に混雑することにより、さまざまな弊害が生じること。観光公害。 [補説]具体的な例としては、宿泊施設の不足や景観の損失により観光客の満足度が低下すること、また、ごみの...
オープン‐エスエスエル【OpenSSL】
《open secure socket layer》SSLとTLSを組み合わせたオープンソースソフトウエアの一。さまざまなプログラミング言語やオペレーティングシステムに対応し、オンラインショッピ...
クロトン【croton】
トウダイグサ科の常緑低木。熱帯アジア原産の観葉植物。葉は長楕円形や線形で、色も白・黄・赤・紫などさまざま。変葉木(へんようぼく)。
きょく‐よみ【曲読み】
歌などをさまざまに技巧をこらして読むこと。また、その読み方。
きょくひ‐どうぶつ【棘皮動物】
動物界の一門。体は五方向に放射相称で、石灰質の骨片か殻をもち、骨板上にさまざまの形のとげをもつ。運動器官として管足をもち、体内の水管系につながる。幼生は左右相称。すべて海産。ウニ・ナマコ・ヒトデ...
きょく‐もち【曲持(ち)】
さまざまなものを手・足・肩・腹などで持ち上げ、それを操って見せる曲芸。
きょく‐せつ【曲折】
[名](スル) 1 曲がりくねること。折れ曲がること。「人通りの少ない夜寒の小路を—して」〈漱石・こゝろ〉 2 物事がさまざまに入り組んで変化をすること。また、込み入った事情。「—を経る」「紆余...
きよ‐ほうへん【毀誉褒貶】
ほめることと、けなすこと。さまざまな評判。「—を顧みない」
きょうどう‐じぎょう【協働事業】
福祉・防災・環境・地域振興など地域が抱えるさまざまな課題に対して、市民と地方公共団体が協議し、役割を分担しながら解決していく取り組み。