サンティリャーナ‐デル‐マル【Santillana del Mar】
スペイン北部、カンタブリア州の町。12世紀にトルコで殉教した聖女フリアナを祭るために修道院が建てられ、今もロマネスク様式の参事会教会として残っている。13世紀にカスティーリャ王アルフォンソ8世の...
サンティレーネ‐きょうかい【サンティレーネ教会】
《Chiesa di Sant'Irene》イタリア南部、プーリア州の都市レッチェにある教会。16世紀末から17世紀半ばにかけて、フランチェスコ=グリマルディの設計により建造。ファサードと内装に...
さん‐てい【刪定】
[名](スル)語句や文章の悪いところを削って定稿にすること。「慎重に—する」
さん‐てい【山亭】
1 山中のあずまや。山荘。 2 山にある旅館。
さん‐てい【桟梯】
険しいがけなどにかけ渡した簡単なはしご。かけはし。
さん‐てい【算定】
[名](スル)金額・数量などを計算して決めること。「出張費を—する」「—基準」
さんてい‐き【三汀忌】
久米正雄(俳号、三汀)の忌日。2月29日。《季 春》
さんてい‐どうめい【三帝同盟】
1873年、ドイツ・オーストリア・ロシア3国の皇帝間に結ばれた協約。ビスマルクの外交政策の一環をなす。
さんてい‐ふうたい【算定風袋】
商品売買の際、総重量から控除しやすいように、重量が算定してある風袋。
サンテチエンヌ【Saint-Étienne】
フランス中部の工業都市。織物などの工業が盛ん。