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辞書
しお‐ごし【潮越し】
《「しおこし」とも》樋(とい)などをかけて海水を引くこと。また、くみ送ること。「—のかけひもうつす雪間よりいかでたく藻の煙立つらむ」〈木工権頭為忠百首〉
しおごし‐の‐まつ【潮越しの松】
松尾芭蕉が「奥の細道」の紀行で立ち寄り、詠嘆した景勝地の松。現在の福井県あわら市にあった。枝が海面上にのびていて、潮をかぶるところからいう。汐越しの松。
しお‐ごり【潮垢離】
海水でみそぎをすること。
しお‐ごろも【潮衣】
海水をくむときに着る着物。また、海水でぬれた着物。「汀(みぎは)の満ち干の—の、袖を結んで肩に掛け」〈謡・松風〉
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