しきとうせい‐サーバー【指揮統制サーバー】
⇒C&Cサーバー
しき‐ど【色度】
《chromaticity》明度を除いた光の色、色相と彩度を数量的に表示したもの。
しき‐どう【色道】
色恋に関する方面のこと。いろのみち。
しきどうおおかがみ【色道大鏡】
江戸時代の評判記。18巻。藤本箕山(ふじもときざん)著。延宝6年(1678)16巻が成立、貞享5年(1688)以降に18巻成立。諸国の遊里の風俗・習慣を記したもの。
しき‐どく【色読】
1 書を読んで、文字に表された意味だけを解すること。⇔体読。 2 日蓮宗で、法華経を正しく読み取って実践すること。
しき‐ない【鋪内】
鉱山の坑道の内部。坑内。
しき‐ない【式内】
「式内の社(やしろ)」の略。⇔式外(しきげ)。
し‐きない【四畿内】
都に近い4か国。大和(やまと)・山城・摂津・河内(かわち)をいう。奈良時代に河内から和泉(いずみ)を分置し、五畿内となった。よつのうちつくに。→畿内
しきない‐しゃ【式内社】
延喜式の神名帳に記載されている神社。神祇(じんぎ)官の奉幣を受ける官幣社と国司の奉幣を受ける国幣社の別がある。式内の社(やしろ)。延喜式内社。
しきない‐の‐やしろ【式内の社】
「式内社(しきないしゃ)」に同じ。