し‐しょく【試植】
[名](スル)新品種の植物などを、試験的に植えてみること。「稲の新種を—する」
し‐しょく【試食】
[名](スル)食品や料理の味をみるため、ためしに食べること。「新製品を—する」「—会」
ししょく‐きん【紫色金】
金78パーセントとアルミニウム22パーセントの割合でできた合金。装飾用。
ししょく‐しん【視触診】
視診と触診。
ししょ‐ごきょう【四書五経】
四書と五経。儒教の基本書とされる。
ししょ‐しょうしょ【私署証書】
私人として作成・署名した証書。私文書。
ししょ‐ばこ【私書箱】
《「郵便私書箱」の略》郵便局に設置されている、受取人専用の郵便物受取箱。
ししょ‐みょうじん【四所明神】
奈良の春日神社の祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)・経津主命(ふつぬしのみこと)・天児屋命(あまのこやねのみこと)・比売命(ひめのみこと)の総称。
し‐しょう【四声】
⇒しせい(四声)
し‐しょう【四姓】
⇒しせい(四姓)